行事

決定版 たなばた特集

たなばた基本のき「成り立ち」

2018.05.14

たなばたの成り立ち
たなばたのもととなる牽牛(けんぎゅう)星と織女(しょくじょ)星の伝説は、中国で生まれました。中国には、機織(はたお)りに励んだ織女にちなんで、機織り、針仕事、詩歌、文学などの上達を女性が星に願う「乞巧奠(きっこうでん)」という風習がありました。これが日本に伝わり、奈良時代に宮中行事として行われるようになったのです。日本にも、もともと7月7日に巫女が水辺で機を織って神さまを迎える「棚機女(たなばたつめ)」という行事がありました。この2つの風習が合わさり、現在の形になったといわれています。

子どもたちへのことばかけ例
働きものの織り姫と、牛の世話をする彦星はとてもなかよし。ふたりは結婚したあと、あそんでばかりいたので、怒った神様がふたりを天の川の両岸に、離ればなれにしてしまいました。ふたりは一生懸命働いて、やっと1年に1度だけ会うことを許してもらったの。それが7月7日のたなばたの夜なのよ。

イラスト/鹿渡いづみ
※成り立ち、由来は諸説あります。

7月 ことばかけ たなばた 行事

この記事が詳しく掲載されているのは  

PriPri プリプリ 2018年6月号

14ページに掲載

7月7日は“たなばた”。今月号は、「決定版!たなばた特集」と題し、大ボリュームでお届けします!たなばたの成り立ちや飾りの由来といった”キホンノキ”から、飾りの製作アイデアやあそび、また、今大人気のパンダが登場する職員劇のアイデアも!梅雨ならではの保育アイデアも満載。この季節の生き物や自然を表現する製作アイデアや、保育室を彩る部屋飾り、大人気デュオのケロポンズが自然と触れ合うあそびを提案します!

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