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保育実習がうまくいく!

これでOK?「ごめんなさいは?」のことばかけ

2017.07.03

【よくあるNGなことばかけ】
「ごめんなさいは?」「あやまったから、許してあげようね」と一方的にケンカを仲裁する

結論を焦らず、子どもに寄り添いながら一緒に答えを見つけて
ケンカしていると仲裁しなければと思うかもしれませんが、結論を急ぐと子どもは納得できず、気持ちが切り替えられません。

 

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まずは双方の気持ちに共感することばをかけて。そして、まわりの子にもそれとなく状況を伝えます。すると、子どもたちからいろいろな反応や情報、提案が返ってきます。そのやりとりを耳にするうちに当人たちも気持ちを整理し、無理なく解決に向かえます。子どもの時間はゆっくり流れているもの。一緒に答えを考えていくスタンスで関わりましょう。

監修/永井由利子先生
公立幼稚園で教諭や園長を務めたのち、大学で実践的な保育論を教える。現在は松蔭大学コミュニケーション文化学部子ども学科で教授を務めるほか、東京成徳大学子ども学部で非常勤講師を兼任。

イラスト/山口まく 構成・文/窪 和子(KWC)

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この記事が詳しく掲載されているのは  

PriPri プリプリ 2017年7月号

92ページに掲載

お待たせしました!今号では、ディズニー企画第2弾★サマーグッズをご紹介します!公式型紙で作るミッキーの花火壁面やアリエルの部屋飾りで、保育室を夏色に彩りませんか?特集は、夏のイベントPriPriフェスティバル。夏祭りやお泊まり会など、全国の園さんの取り組みを実例でお届けします。読み物ページでは「ことば」について掘り下げます。知的教育の第一人者である平山許江先生に、日常保育での「ことば」の実践について教えていただきます。実習生の皆さんには、保育シーン別にことばかけを解説。ぜひお役立てください。

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