ホッと読み物

今、働き方を見直す園が増えています

PriPri読者のワーク・ライフ・バランスは?

2017.09.13

保育者と園、両方にメリットがあるワーク・ライフ・バランスの実現へ

仕事をしながら子育てや介護などをする人が増えていることから、ワーク・ライフ・バランスの必要性が叫ばれています。仕事と生活の調和がとれると、働く人にとっては「家事や介護との両立」「健康の維持」「資格取得などのスキルアップ」「仕事への意欲増進」などのメリットがあり、企業にとっても「従業員の意欲や能力の向上」「離職者の減少」「仕事の効率化」「企業のイメージアップ」などのメリットがあります。そのため、国や地方自治体を中心に、法の整備や助成金制度など、さまざまな取り組みが行われています。

読者にワーク・ライフ・バランスについて尋ねたところ、仕事の割合が高い人が多く、平日は残業や持ち帰り仕事に追われ、休日も仕事のことが頭から離れないという人も少なくありませんでした。その一方で、園での施策が軌道にのっているという回答もあり、二極化の傾向がみられます。

 

ワーク6:ライフ4
職場で「仕事は17時まで」という取り組みをしており、おかげさまで定時に帰れています。(I.Sさん/27歳)

ワーク8:ライフ2
残業はもちろん、深刻な保育者不足のため休日出勤も月3回。さらに、毎月行事があるので、家に持ち帰って仕事をしています。(S.Kさん/23歳)

ワーク6:ライフ4
平日はプライベートの時間がなかなかとれません。でも、休日はしっかり休めているので、苦痛ではないです。(S.Aさん/21歳)

ワーク7:ライフ3
休日も、頭の片隅で「○○しないと……」と持ち帰った仕事のことを考えてしまい、休みを十分に楽しめません。(M.Hさん/21歳)

イラスト/おおたきょうこ 構成・文/窪 和子(KWC)

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この記事が詳しく掲載されているのは  

PriPri プリプリ 2017年9月号

84ページに掲載

今号では、運動会の印象を決める運動会飾りを大特集!入退場門やフラッグ、プログラムやメダルなど、あらゆる制作物のアイデアをご紹介します。なかでも、千金美穂さんキャラクターのトロピカル入退場門は見逃せません!とびっきりキュートですよ★さらには全国の園さんで子どもたちが作った、運動会飾りの実例もご紹介。子ども達の息遣いがわかる製作物は、ぜひ参考にしていただけるかと思います。秋から冬にかけての保育計画作りに役立つ、『指導計画のヒント(10~12月)』の別冊付録も付く今号。どうぞ保育にお役立てください。

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