保育を深める

発達に課題のある子への保育の手だて

行事が苦手な子への支援【1】

2017.09.20

運動会で競技内容やルールの理解が困難な子に!
運動会では、列になって行進したり、ルールに従って決められたコースを走ったりするなど、練習で身につけなくてはならない複雑な動きが多くあります。発達に課題のある子は、保育者が見本になって動きを示したり、口頭で説明したりしても、どのように自分が動けばいいのかをなかなか理解できません。

実際の動き(動線)を目で見られるように、競技スペースや園庭を図で示し、絵人形などを動かして説明すると、競技のルールや動きの全体像を理解しやすくなります。

リレーで走るコースをわかりやすく!
絵人形のストロー部分を持ち、白いコースラインに沿って動かします。どこから走って、どこに来たら次の友だちにバトンを渡すのかを説明するのに役だちます。赤いコーンの外側を走る、というルールも説明できます。

 

 

取材協力/岡山市役所 保育・幼児教育課 取材コーディネート/佐藤 曉(岡山大学大学院教育学研究科 教授)
撮影/久保田彩子(本社写真部) 取材・文/森 麻子 支援ツール作成/みさきゆい

アイデア 保育を深める 発達 発達障害 運動会

この記事が詳しく掲載されているのは  

PriPri プリプリ 2017年10月号

66ページに掲載

年々盛り上がりを増すハロウィン★大特集では、千金美穂さんの部屋飾りや、仮装衣装、ゲームアイデアをとりそろえました。大人気のディズニーコラボでも、おばけ姿のミッキーたちが保育室を飾ります♪

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